改善事例

課題

惣菜工場

この現場は排水の油分負荷が高く、油分による曝気槽での発泡現象、沈殿槽でのバルキング現象に悩まれていました。

問題解決

調整槽にナノブレークEXを定量投入し前処理を行うことで、後段の各処理槽の負荷を軽減し、処理の安定化を図りました。
結果、曝気槽、沈殿槽ともにn-Hexが大きく減少し、発泡・バルキングが解消しました。
設備の能力によっては薬剤の導入のみでは安定化できない場合もありますので、現場に訪問させていただき、プロが長年のノウハウを活かして助力いたします。

沈殿槽

ナノブレークEX使用前
ナノブレークEX使用前
ナノブレークEX使用後
ナノブレークEX使用後

曝気槽

ナノブレークEX使用前
ナノブレークEX使用前
ナノブレークEX使用後
ナノブレークEX使用後
課題

卵加工工場

この現場では排水処理はうまく運転できていましたが、加圧浮上装置及び脱水機での異臭、硫化水素の発生に悩まされていました。

問題解決

ナノキーパー導入前の写真のようにドロドロで水を多く含むフロスが発生しており、脱水機にかけても水を多く含み異臭が発生していました。
流入原水にナノキーパーを投入することで油脂分を微細化し、調整槽での前処理が行えるようになり、フロス発生を抑制することができました。
また、フロスの状態も改善し、脱水機にかけると含水率の低い脱水ケーキが排出され、発生していた異臭が全くなくなりました。
他にも加圧浮上設備に投入されていたPACやアニオンなどの薬品を停止していただき、ランニングコストの削減にも役立つことができました。

加圧浮上設備

ナノキーパー導入前
ナノキーパー導入前
ナノキーパー導入後
ナノキーパー導入後

現在、調整槽に1日10tほど汚泥を返送して前処理を行っています。前処理を行うことで、後段の各処理槽の負荷が減り、安定した施設稼働をすることができます。
調整槽に汚泥を返送していますので、加圧浮上で浮いてくるのは汚泥の死骸がほとんどです。
ですので、汚泥の引き抜き量が減り、作業効率が上がりました。

課題

サラダ・ドレッシング製造工場

この現場では排水処理はうまくいっていましたが、余剰汚泥が多く搬出されており、ランニングコストの高さに悩まされていました。

問題解決

ナノキーパーを導入することで、余剰汚泥発生量・薬品・フロス発生量を削減し、月に約87万円のランニングコストの削減に成功しました。
また、加圧浮上設備に投入されていたPACやアニオンなどの薬品を停止していただき、ナノキーパーのみの無薬注化に成功しました。
これはナノキーパーで油脂を微細化することで、微生物が油を分解できるので加圧浮上設備を稼働する必要がなくなったということです。

加圧浮上設備

ナノキーパー導入前
ナノキーパー導入前
ナノキーパー導入後
ナノキーパー導入後

加圧浮上設備の停止、無薬注後は微生物処理槽として使用しています。
曝気槽、膜曝気槽の前段で微生物処理を進め、各槽の負荷を軽減するためです。

課題

介護食製造工場

この現場では以前からナノキーパーを使用して頂いていましたが、排水処理能力強化のためMBR処理設備へ施設増強をされました。

問題解決

施設増強後、お客様判断でナノキーパーが不要と考え、使用を停止しました。
ナノキーパー停止後2週間ほどは生物処理がある程度維持されていましたが、徐々に油分が残留し、急激にろ過性・処理水CODが悪化しました。
悪化後、ナノキーパーを規定量投入し、1週間ほどでろ過性が改善し、1か月後にはろ過性・処理水COD及び生物処理が大幅に改善しました。

曝気槽

ナノキーパー使用前
ナノキーパー使用前
ナノキーパー使用後
ナノキーパー使用後
ナノキーパー使用前
ナノキーパー使用後

加圧浮上

ナノキーパー使用前
ナノキーパー使用前
ナノキーパー使用後
ナノキーパー使用後
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